犬養毅と玉島 薦口家・裾分家の人びと

三善秀清著 2008年 21.0×14.8cm 50P
少イタミ、表紙折レ 

青年 犬養毅玉島を歩く、小田県庁で会った豊田兼一君、玉島の近代史に輝く―水道設備と銀行の開設、薦口きのと津田白印画伯、裾分正重玉島新町で「法律事務所」開く、犬養毅、絶筆の書をきのに贈る―うっかり間違った還暦祝いほか モノクロ図版適宜

購入数
Soldout