韓式系土器研究Ⅶ、Ⅷ、Ⅹ 3冊

韓式系土器研究会 2001、2004、2008年 25.8×18.4cm 103、118、116P
小口僅少ヤケ 

7:初期須恵器釉の施釉技法(吉村陸志)、播磨出合遺跡と瓦質土器(田中清美)、韓国の新安沖の船と莞島の船(辻尾榮市)ほか 
8:尾張型須恵器の出現(伊藤禎樹)、愛媛県における初期須恵器の一様相(山之内志郎)、三国時代の竈の炊口枠についての考察(徐賢珠)ほか 
10:朝鮮半島南部出土の土師器系土器について(井上主税)、接合技法からみた古墳時代中・後期の土師器高坏―いわゆる刺突法とその周辺(中野咲)、奈良盆地北東部出土の土師質焼成須恵器と須恵器生産(渡辺和仁)ほか 
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