声無き処に驚雷を聞く 『文化大革命』後の中国文学

高島俊男著 日中出版 1981年 19.0×13.8cm 223P
経年シミ・ヤケ、ページ折レ跡 

生活の向上を求める声―文革期の作品から、権力の犯罪をあばく刑事小説―王亜平『神聖な使命』、空想科学小説の登場―童恩正『珊瑚島上の死光』ほか、亡き妻を慟哭する老作家―巴金『蕭珊を思う』ほか 中国の文学を読むために 略年表
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